2022.07.02
第5回妙琴公園将来構想検討委員会開催
リニア中央新幹線中央アルプストンネル(松川工区)の工事に伴い、現在妙琴公園の一部が工事用道路や施行ヤードとなっています。
工事完了後は原形復旧が工事許可の条件となっていますが、鼎まちづくり委員会、切石区、妙琴公園愛護会、勤労協、壮年団、商工会等がメンバーとなり妙琴公園将来構想検討委員会を年3~4回開催し、復旧計画の策定や今後の公園の管理方法について検討を行っています。
6月30日に開催された第5回妙琴公園将来構想検討委員会では、地区役員等の入れ替わりに伴い、初めて参加する方もいるため、これまでの経過をおさらいし、復旧の方向性についての意見交換を行いました。