2026.05.25
切石会館の松を選定

5月24日(日)午前9時より、切石会館にて松の剪定作業を行いました。
当日は切石区四役ほか7名が参加し、切石区6班17組の宮澤良弘氏(宮澤造園 代表)のご指導のもと、手入れを進めました。
3年ぶりの剪定ということもあり、芽が伸び放題となっていた松ですが、宮澤氏よりプロの卓越した技術を惜しみなく伝授していただき、見違えるほど美しく仕上がりました。
その見事な出来栄えに、参加者一同から歓声が上がる一幕もありました。
ご指導いただいた宮澤氏は、「信州ものづくりマイスター」に認定されている造園のスペシャリストです。長野県技能競技検定大会(造園)での1級第1位(知事賞)獲得をはじめ、庭園復元や巨木の移植における高い技能を有し、平成23年にはその功績から黄綬褒章を受章されています。また、技能検定委員などを務め、後進の育成にも尽力されています。
作業終了後、宮澤氏は一切のお礼を受け取られず、逆に「きれいにしてくれてありがとうございました」と区への感謝の言葉を述べてくださいました。
宮澤様、地域のために貴重な技術をご指導いただき、誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。





