中学生ボランティア３名が切石リサイクルステーションに来てくれました

８月３日（土）7:30～9:00、切石リサイクルステーションが杉の子館（旧鼎西保育園）で開設され、鼎中学校の３年生１名と２年生２名の３名がボランティアで参加してくれました。

８月は例年ビンやペットボトルの持ち込み量が増える回で今年も予想以上に多くの持ち込みがあり、ピーク時は車が何台も連なる混雑ぶりでしたが、３名の応援があったおかげでなんとか乗り切れました。
また、7:30より早く持ち込む方が多く、説明をする間もなく作業が始まってしまいましたが、前回も参加してくれた３年生が少し早めに来てくれたので、その方が中心になって手際よくやって頂けて大変助かりました。

連日３５度近い猛暑日が続く中の作業とあって、車が途切れた時には日陰で休みながらでないと暑くてたまらない天気でしたが、熱中症になる人もおらず無事作業を終えることができました。

終了後、前澤切石区長からも感謝の言葉を掛けさせていただきました。

切石区リサイクルステーションは偶数月の第１週に開設され、次回は１０月５日（土）です。鼎中ボランティア募集は今後も行っていきますので、これからも大勢参加してくれることを期待しています。