ひがし鼎菜園種蒔き作業 次なる作物は！？(2024.09.21)

9/21（土）AM9:30～　曇り空の中、1時間弱、分館役員4名と区民有志2名で、12月上旬の収穫に向けて

通称「飯田かぶ菜」（源助かぶ菜）

の種を蒔きました。収穫後には分館主催の漬物教室を３年ぶりに開催の予定です。意外に漬け方は知らない、というお母さまたちも多く、前回の教室は大好評でした。

しかしながら、最近は源助かぶ菜に限らず、漬物を食する習慣のない、若い人たちが増えてきている様で、漬物大好き人間（特に源助がNo1）としては全く理解しがたく、一人でも漬物ファンをふやしたいところです。お茶請けや酒のアテに最高おいしい源助を食べてみて。野沢菜と似ていますが、こちらはお菜の甘みが良く出て、噛めば噛むほど深い味わいに箸が止まりません。元気に成長することを願って、29日の分館旅行へ行って参ります！

分館役員も1人を除き、畑作業は素人、こんなに小さな種からあんなに立派なかぶ菜ができるなんて、信じられません・・・。
(以上、東鼎公民館 米山分館長談)

漬物教室は日程が決まり次第お知らせします。
興味のある方(男女年齢問わず)は是非ともご参加を！！