お知らせ/活動報告
2026/08/30 飯田市地震総合防災訓練に参加
令和8年8月30日、鼎中学校を会場に飯田市地震総合防災訓練が行われました。鼎地区防災士会からは9名が防災士会員として参加したほか、5名が鼎地区自主防災本部の役員として参加しました。

訓練は、午前8時に震度5強、午前8時30分に震度6強の地震が発生したとの想定で行われました。防災士会員はヘルメットとビブスを着用して鼎中学校体育館に集合し、鼎地区自主防災会が行う防災資機材の搬出や避難所の開設・運営を支援しました。
防災士会ではあらかじめ固定した役割分担を設けず、実際の災害時と同じように、各班からの要請や現場の状況に応じて、手の足りない作業を自主的に手伝いました。
このレイアウト図に従って、避難所の設営を行います。

レイアウトに従って張り紙をしていきます。

まず最初に、鼎中学校防災倉庫から防災資機材等を搬出し体育館へ搬入。

体育館横では簡易トイレを設営

武道館1階は車椅子利用者、2階は乳幼児世帯のスペース。鼎防災士会と日赤で、利用者目線でレイアウト等を確認。

授乳室は扉を開けても中が見えないよう卓球台で目隠しを作る工夫をしてみました。

駐車場でマンホールトイレの組み立ても行いました。10㎥ほどためて置けるそうです。


避難所の設営が終わったら、避難所の運営訓練にはいります。まずは避難者の受付。
今年は各地区から1世帯ずつ避難。防災士会会員も積極的に受付を手伝いました。

受付が終わった家族から、居住用スペースへ案内。

日赤による応急手当の実演

関島防災士会監事は頭部を負傷

避難所運営のために組織編成

各班ごとに役割を確認し合い、マニュアルを読んでイメージトレーニング

避難所運営委員会を開催し、初動期の避難所の運営ルールを決定

食料・物資の受け取り訓練
参加者全員にジュース・パン・バナナを配布

訓練の最後には参加者全員で振り返りを行い、木下総務委員が鼎地区防災士会の活動を紹介しました。

今回の訓練を通じて、避難所の開設・運営には、地域住民が役割を分担し、状況に応じて助け合うことが大切であると改めて確認しました。
2026/8/1 実践型避難所開設・運営研修会に参加
令和8年8月1日、喬木第一小学校体育館で長野県主催の「住民主体による避難所開設・運営に関する実践型研修会」が開催され、鼎地区防災士会から8名が参加しました。
この研修会は、災害時に住民が主体となって避難所を開設・運営するために必要な知識や手順を学ぶもので、日本防災士会長野県支部の皆さんが講師を務めました。会場には中南信地域から防災士や自主防災組織の関係者などが集まりました。

研修に先立ち、AR災害疑似体験機を使い、実際の風景に浸水時の濁流や流木などを重ねて見る体験も行いました。

研修では、避難所開設・運営の基本について講義を受けた後、参加者が4つのグループに分かれて実践訓練を行いました。最初に、受付、居住スペース、救護、要支援者、ペット、トイレなど、避難所に必要な場所を挙げ、体育館内のゾーニングを検討しました。


続いて、検討した配置に基づいて案内表示を貼り、間仕切りやテント、災害用トイレなどを組み立て、実際に避難所を設営しました。設営後は、運営役と避難者役に分かれて模擬避難者の受け入れを実施。受付簿への記入を案内するとともに、妊婦、障がいのある方、負傷者など、支援や配慮が必要な方をそれぞれの場所へ案内しました。


受付では、外見だけでは支援の必要性が分からない場合もあり、さまざまな状況を想定して対応することの重要性を学びました。また、避難所を円滑に開設・運営するには、事前に役割や配置を考え、繰り返し訓練しておくことが大切だと実感しました。




今回学んだ内容を、鼎地区の避難所開設訓練や今後の防災活動に生かしていきます。
2026/5/31 災害用伝言ダイヤルを使った情報伝達訓練を実施

令和8年5月31日に行われた「土砂災害・全国統一防災訓練」に合わせ、鼎地区防災士会でも情報伝達訓練を実施しました。
鼎地区防災士会は設立から間もないため、今回は集合訓練を行わず、災害用伝言ダイヤル(171)などの利用体験を中心とした訓練としました。
5月31日の午前8時30分から9時ごろに、事務局が防災士会のLINEグループで、災害用伝言ダイヤルの利用方法を周知し、実際の利用体験は、体験利用ができる翌6月1日に実施。
事務局があらかじめ登録したメッセージを会員が聞いた後、各自でもメッセージを登録し、安否情報を伝える一連の操作を確認しました。
災害時には電話がつながりにくくなることが予想されます。
今回の訓練を通じて、災害用伝言ダイヤルを実際に使っておくことの大切さを確認しました。
災害用伝言ダイヤル171の利用方法

web171の利用方法

2026/5/18 令和8年度総会を開催

令和8年5月18日、鼎公民館3階学習展示室において、鼎地区防災士会の令和8年度総会を開催。会員30名中21名が参加、ヘルメット・ベストも支給しました。
総会では、令和7年11月の結成会以降の経過報告、令和8年度事業計画、予算について審議し、いずれも承認されました。
昨年11月の結成後は、Googleフォームによる会員登録の開始、飯田市社会福祉協議会へのボランティア団体登録、総務委員会の設置など、活動に向けた体制づくりを進めてきました。また、飯田短期大学防災フェスや飯田市自主防災リーダー養成研修会への自主参加、高森町防災士会への聞き取りなど、今後の活動に向けた情報収集も行いました。
令和8年度は、本格的な活動を始める初年度として、「防災士資格取得支援」と「地域の防災訓練や行事への参加・協力」を活動の柱に据えました。
防災士資格の取得を目指す方に対しては、会員の防災士が講師となり、試験の概要や学習方法などを伝える事前学習会を開催します。
また、5月31日の土砂災害・全国統一防災訓練では、LINEを使った情報伝達訓練や災害用伝言ダイヤル・web171の利用体験を行い、8月30日の飯田市地震総合防災訓練では、鼎地区災害対策本部の避難所開設訓練に参加・協力します。
このほか、10月31日、11月1日に開催される「鼎ふれあい文化祭」への参加、各種研修への参加などにも取り組んでいきます。
総会を通じて、会員一人ひとりが知識と経験を生かしながら、地域の皆さんとともに学び、備え、助け合う活動を着実に進めていくことを確認しました。


2025/11/20 鼎地区防災士会結成会を開催

令和7年11月20日、鼎自治振興センターにおいて「鼎地区防災士会結成会」を開催し、防災士や消防団の歴代分団長、防災活動に関心を持つ地域住民など約30人が参加しました。
結成にあたり、鼎地区自主防災会の奥村充由会長は、自治会や自主防災会の役員が任期ごとに交代することで、防災の知識や訓練の経験が十分に引き継がれにくいという地域の課題に触れました。そのうえで、「任期に左右されず、継続して地域の防災を支える組織が必要」と、防災士会設立の経緯を説明しました。
鼎地区では、令和7年春から防災士資格の取得を呼びかけ、同年7月に10人が養成研修講座を受講。全員が試験に合格しました。結成会には、新たに資格を取得した皆さんに加え、消防団の歴代分団長や、すでに防災士資格を持つ方、今後の資格取得を目指す方も参加しました。
奥村会長は、「自分たちの地域は自分たちで守るという思いを持つ人たちが集まり、継続的に地域を守る仕組みをつくっていきたい」と呼びかけました。また将来は、防災士を中心に、看護師、保育士、重機オペレーターなどの専門的な知識や技能を持つ人や、地域のために力を貸したい人が参加する「防災サポーター制度」へと活動を広げていく構想も示されました。
設立総会では会則を確認し、初代会長に伊藤嘉則さん、副会長に小平彰さん、事務局長に嶋村浩さん、会計監事に関島則吉さんを選任しました。
鼎地区防災士会は、防災・減災に関する知識と技術を高め、会員同士のつながりを築くとともに、研修や訓練、人材育成を通じて、鼎地区の防災力向上を目指します。
結成会は、地域のみんなが力を合わせ、災害に強いまちづくりを進めるための第一歩となりました。
2026かなえっこどっきどきスクール
夏休み中の子供達の思い出づくりとして、7月26日に かなえっこどっきどきスクール を開催しました。今年は参加しやすいように1日の開催となりました。
今年のテーマはエコです。アロマキャンドル、ランタンを作りました。










その他にも、モルックをしたり、夜に宇宙を作るためのUFO、ロケットを作りました。









ボランティアの中高生の皆様も、暑い中がんばってくださりました!ありがとうございました。

そして夜はデジタル地球儀スフィアを使用して
おひさま進歩エネルギーの北原みちるさんから気候変動のお話を聞きました。

最後に皆で作ったUFO、ロケットを飛ばして宇宙を体験しました。綺麗ですね。







猛暑の中、凄くたくさんの小学生、園児の子達が参加してくれました。良い思い出になってると良いな。大人になった時に思い返してくれると良いな。
ご参加いただきありがとうございました。
2026年10支部対抗スポーツ大会
今年は熱中症対策を加味して1月早めの6月14日に支部対抗スポーツ大会を行いました。内容はワンバウンドふらば〜るバレーです。
6月だというのに蒸し暑く、早めに行って本当に良かったと感じる1日でした。元気に白熱した試合が展開されていました。
昨年から引き続き合同懇親会を今年は矢高神社様から場所をお借りして焼肉をさせていただきました。各支部入り乱れての楽しい懇親会となりました。











春季祭典
4月に行われた鼎各地区の春季祭典の様子です。
各支部、地区内を回り、獅子舞や、太鼓を奉納し、五穀豊穣や家内安全、商売繁盛を願いました。
今年は天候に恵まれ、晴れやかな祭典を迎えれました。























来年も再来年もこの先も、この景色を鼎に残していきたいな、と思います。
[鼎壮年団]春季祭典に向けて
今週末を皮切りに、鼎では春季祭典の景色が彩り始めます。各支部では春季祭典に向けての練習が熱を帯びてきている模様です。
土日は今年も壮大な屋台獅子、太鼓と笛の音が鼎に春を告げに各地を巡行し、奉納していきます。きっと、どの支部も良き祭典になることでしょう。壮年団がんばります。






2026年壮年団総会
3月7日 令和7年度年度末総会、新年度総会を実施いたしました。

1年間大変お世話になりました。

先輩達の鼎壮年団を盛り上げようとする気持ちを引き継ぎ頑張っていきます。
これから新団長のもと新しい体制での壮年団が始まります、どうぞよろしくお願い申し上げます。

団長と各支部新支部長、これからも頑張ります




令和8年度鼎壮年団、これからどうぞよろしくお願いします。
山林愛護会研修会
山林愛護会の研修会で製材工場の見学とスプーン作り体験を行いました。
製材工場では、良い製材として出荷するまでには長い間管理が必要であること、また無垢材は品質が安定せず、最近は品質が均一な集成材に市場を奪われつつあることなど、厳しい環境にあることを教えていただきました。新築住宅をお考えの皆さん、是非無垢材の活用をご検討ください(笑)




その後公民館へ戻りスプーン作りを行いました。材料は毎年行っている松川入財産区で伐採されたクルミだそうです。
小刀を使い少しずつスプーンの形へ削っていく−。40のおじさん達が喋りもせず、ただただ削る音だけが響き渡る光景は何とも異様でした。
間近で木と触れ合う機会がなかなかない我々にとって、大変貴重な経験となりました♪





妙琴公園歩道整備事業
11月8日(土)に妙琴公園の歩道整備を行いました。
例年松川入財産区の枝打ち作業を行ってきましたが、毎年の作業により財産区の整備にある程度の目処がたったため、今年は妙琴公園へと場所を変え、歩道やキャンプ場の整備を行いました。
クマの出没に気を付けながら、山から木を切り出して破砕機で破砕したり、歩道や公園の草刈りを行ったりと分担して様々な作業を行いました。








汗をかいた後は皆で焼肉をし、しっかり栄養と水分(?)を補給しました♪


