【生活安全】春の交通安全運動・交通安全教室を実施しました

４月８日（月）　人波ルート作戦（切石体育館前交差点）

上茶屋・切石・上山・一色・名古熊の交通指導員や名古熊交番署員など約50名が参加し、出勤・通学中の運転手や学生に交通マナーの実践を呼びかけました。

 

４月２３日（火）　鼎小学校交通安全教室

交通ルールを知り、自分で自分の身を守る意識と実践力を身につけるため、鼎小学校低学年の皆さんの歩行訓練を交通指導員が指導しました。

 

 

５月１７日（金）　鼎みつば保育園交通安全教室

「道路を歩くときは手を繋ぐ」、「道路では絶対に遊ばない・縁石にも乗らない」、「横断歩道や交差点は急に飛び出さない。信号が青でも車が来ないかよく見てから渡る」など、正しい道の歩き方を勉強しました。

 

６月４日（木）　明星保育園交通安全教室

正しい道の歩き方や横断歩道の歩き方を指導するとともに、「道路や駐車場では遊ばない」「駐車場ではお母さんお父さんと手を繋ぐ」、「車に乗るときは必ずチャイルドシートに乗る」という約束もしました。

 

６月１７日（月）　鼎あかり保育園交通安全教室

「道路を渡るときはまず止まる、次に手を上げる、そして、右、左、もう一度右を見て、車が来ないことを確認したら手を挙げたままサッと渡る」などと声をかけ、正しい道の歩き方を指導しました。