農村地帯であった名古熊区は、平成初期の国道153号バイパス(通称:アップルロード)開通を契機に、店舗・事業所・病院・一般住宅・アパートなどが急激に増え、様相が一変しました。
しかし、景観形成が環境保全などの協定・申し合わせ事項をつくり、これを区民が理解し協力し合うなかで、豊かな自然環境を維持し安心安全な暮らしができ、生活の便利さと文化や自然の恵みが享受できる地域です。

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