2026.02.26 まちづくり委員会

ジェンダー平等を考えるワークショップを開催

鼎地区まちづくり委員会は2月15日、鼎下山の高齢者住宅ホールで、「ジェンダー平等を考えるワークショップ」を開催しました。当日は、高校生から高齢者までの33名が参加。NGO団体「プラン・インターナショナル・ジャパン」の澤柳孝浩氏(飯田市駄科出身)を講師に招き、性別で固定化した役割分担に対する意識について話し合いました。

グループワークでは、一日のスケジュールを時計の絵に書き込み、そのうち自分が家庭などで担っている役割が性別や年齢の違いで固定化されていないか発表し合い、無意識に持っている自身のジェンダー意識を確認しました。

ワークショップを企画した牧島総務文教部長からは、「これからのまちづくりにおいては、女性や若い人の意見を取り上げ、男女が比率よく参加することが大切。それができないのは、今の自治会の活動スタイルに問題があり、ジェンダー平等の問題意識を持つことが重要」との発言がありました。

ワークショップへの参加者アンケートの結果も踏まえ、「女性プロジェクト」を中心に、引き続き、女性や若者の意見をまちづくり委員会の活動に反映できるよう活動していく予定です。