6月13日(火)に鼎あかり保育園の交通安全教室が行われ、交通安全指導員2名が街頭指導に協力しました。
まずは、長野県交通安全教育支援センターの方から、横断歩道の渡り方や信号機の見方、シートベルトの大切さについてお話を聞きました。
その後、園児たちは実際に道路を歩きました。
あかり保育園を出発すると、さっそく車どおりが多い横断歩道が!
交通指導員は、横断歩道の手前で止まるよう車の運転手に指示を出しながら、横断歩道を渡る子どもにも「車が来ていないかしっかり見てね!」「横断歩道はサッと渡るよ!」などと声をかけました。
園児たちは、教育支援センターの方から学んだことを思い出しながら、上手に歩くことができました。
園児が横断歩道を渡りきるまでお待ちいただいた住民の皆さん、ありがとうございました。